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育毛剤だけではダメ!効果的な育毛の為に摂取したい栄養素5選

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育毛剤の効果をアップさせるために摂りたい栄養素とは?

毎日きちんとシャンプーをして、頭皮のマッサージや育毛剤も欠かしていないのに効果が現れず、抜け毛が減らないという方は髪や頭皮に栄養が行き渡っていない可能性があります。髪の毛に栄養が行き渡らないと、成長途中で抜け落ちてしまうのです。

放置しておくとつむじはげなど深刻な状況にもなりかねません。では育毛剤の効果をよりアップさせるために摂りたい栄養素とはどんなものなのでしょうか。

  • 亜鉛
  • 鉄分
  • タンパク質
  • ビタミン
  • アミノ酸

抜け毛対策に良い栄養素と多く含まれる食材

亜鉛

亜鉛は、髪の毛の主成分であるケラチン(タンパク質)の合成に欠かせない酵素の材料となるミネラルの一種。皮膚や粘膜の健康を保ち、抜け毛の原因にもなる酵素の働きを抑えてくれる栄養素です。体内では合成できないため食事で補う必要がありますが、アルコールを摂取すると体内の亜鉛が消費されてしまうため、お酒の飲み過ぎにも注意が必要です。

亜鉛を多く含む食材は牡蠣、煮干し、するめなどの魚介類、豚レバー、鶏肉、豚肉などの肉類、卵、チーズなど。なお、亜鉛の過剰摂取は健康を害する恐れがあるため気を付けましょう。

鉄分

血中のヘモグロビンとなり、全身に酸素を運んでくれる鉄分は、健やかな頭皮環境を守ってくれます。抜け毛予防のためにも積極的に摂取したい栄養素です。鉄分を摂取する時は一緒にビタミンCも摂ると吸収率がアップします。

コーヒーや緑茶、紅茶などに含まれるタンニンは鉄分の吸収を阻害してしまうため、鉄分を摂取する時は控えた方が賢明です。鉄分を多く含む食材はレバー、牛肉、アサリ、イワシの丸干し、キハダマグロ、カツオ、牡蠣などとなっています。

タンパク質

ご存知の方も多いかと思いますが、髪の毛の主成分はタンパク質です。そのため、タンパク質が不足してしまうと髪の健康も失われ、髪が細くなってしまったり、抜け毛が増えてしまうのです。また、筋肉の生成にもタンパク質は大きな役割を果たしているため、頭皮の血行を良くするという意味でも積極的に摂りたい栄養素です。

タンパク質を多く含む食材は鶏のささ身、生ハム、牛肉、豚肉などの肉類やイワシの丸干し、するめ、イクラなどの魚介類、卵、きな粉などの大豆製品、チーズなどの乳製品が挙げられます。食材によってタンパク質の働きが異なるため、複数を組み合わせて摂取するのがおすすめです。

ビタミン

様々な働きを持つビタミンですが、ビタミンAは新陳代謝を活発にして頭皮環境を整える効果が期待できる栄養素です。しかし、過剰摂取すると頭皮が硬くなってしまい逆効果となるため、十分に注意しましょう。ビタミンAを多く含む食材はレバー、ウナギ、イカ、卵や乳製品です。ビタミンB群、中でもビタミンB6は亜鉛と一緒に摂取するとより効果が高まります。

ビタミンB6を多く含む食材はレバーや肉類、カツオやマグロ、サバなどの魚類、大豆製品、バナナなど。ビタミンCはタンパク質やコラーゲンの生成を助ける栄養素で、髪を健康に保つサポートをしてくれます。ビタミンCを多く含む食材はパプリカ、アセロラ、パセリ、ゴーヤ、キウイフルーツ、海苔などです。

アミノ酸

必須アミノ酸の一種、メチオニンは健やかな髪を育てるために欠かす事のできない栄養素です。メチオニンが不足すると血中のコレステロールが増え、抜け毛や動脈硬化の原因に。メチオニンは体内では合成できないため、食事から摂取する必要があります。メチオニンのサプリメントも販売されていますが、過剰摂取による危険性も指摘されているため十分に注意してください。

メチオニンを多く含む食材は鶏肉や牛肉などの肉類、マグロやカツオといった魚類、牛乳などの乳製品、納豆や豆腐などの大豆製品、ナッツ類、全粒小麦です。

三食バランスの良い食事を

薄毛や抜け毛、つむじはげなど髪の悩みは千差万別ですが、その対策として体の中から頭皮環境や髪の健康を改善する事は可能です。三食バランス良く、時にはサプリメントも上手に利用しながら効率的に栄養を摂取して育毛剤の効果をアップさせましょう。

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