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自分にあった育毛剤選びは有効成分を把握することが大事!

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育毛剤の上手な選び方のポイントが知りたい!

まだそれほど進行していない「つむじはげ」を撲滅するための対策として育毛剤による毎日のケアは欠かせません。しかし育毛剤の比較検討を始めるのに、数ある育毛剤の中からひとつをチョイスするとなるといったい何を基準に比較して選んだらいいのかわからないという人は少なくないと思います。

育毛剤は質の良いものになると1本1万円近くするものあり、安くても5千円はするという経済的にはかなり痛い出費です。できれば失敗は避けたい、と誰もが思うでしょう。使ってみたものの、何の効果も得られなかったというのではお金をドブに捨てるようなものです。

そこで育毛剤を選ぶときのポイントをいくつかピックアップしてみましたのでよろしければご参考にしてみてください。

育毛剤の選び方/自分の薄毛の症状にあった育毛剤を選ぶ

育毛剤を選ぶ際は自分の「つむじはげ」の症状や原因にあったものを選ぶ。と言うのは簡単ですが、「それができたら苦労しない!」という言葉が聞こえてきそうです。つまり、自分の薄毛の状態や頭皮のチェックをこまめに行い、何が抜け毛の原因なのかをできるだけ突き止めて対策しようとする姿勢が大事になります。

そのためには薄毛の原因として考えられる全ての項目をピックアップして、消去法で実践していくという方法がオススメです。例えば、生活習慣ひとつにしても、喫煙や運動不足・日々のストレス疲れ・過度な飲酒・不規則な睡眠時間・偏った食生活など思い当たることはないでしょうか?

これらの項目は全て「つむじはげ」を助長する行為で、まず生活習慣の見直しは薄毛予防の対策として最重要項目なのです。最終的には使ってみなければ判断できないという結論には達しますが、自分のハゲの症状を把握して使うのと全く何も考えずに使うのとでは万が一効かなかった場合、次の育毛剤を選ぶとき比較するものがわからず同じ失敗を繰り返す可能性があります。

育毛剤の選び方/育毛剤の有効成分を把握して自分にあった育毛剤を選別する

育毛剤には様々な有効成分が配合されています。中には60種類以上にも及ぶ成分を配合しているものもあり、はたしてそれら全ての成分が本当に有効活用されているのか?という部分では、はなはだ疑問が残ります。育毛剤の多くの成分は「有効成分」と「有用成分」とに大別されます。

つまり本当に有効な成分を把握しておかないことには、自分にとってより良い効果をもたらしてくれる育毛剤を選ぶことはできません。まずは意外と知られていないこの有効成分と有用成分の違いを説明しておきたいと思います。

育毛剤に配合される有効成分とは?

育毛剤に含まれている有効成分とはどういうものを指すのか?というと「公的に効果が認められた成分」ということ。「公的に認められた」というのは厚生労働省により、その効果と安全性が認められたということで、必ずしも発毛成分という訳ではありません。

この有効成分が、ひとつでも配合されていなければ育毛剤と称することができないとされています。ではその有効成分とはどのようなものなのでしょうか。

センブリエキス

センブリエキスによる主な効果は「血行促進」です。抹消血管の拡張作用と毛根の活性化によって育毛を促進し、毛乳頭細胞を増殖する作用があります。センブリという植物から抽出される100%天然の成分のため副作用の心配がありません。このセンブリエキスを配合した育毛剤は、チャップアップ・ブブカ・イクオス・プランテルなど、どれも人気の育毛剤ばかりです。

M-034

日本国内で唯一毛が生える効果が認められた第一類医薬品である「リアップ」に配合されているミノキシジルと同等の効果が認められた成分。ミツイシ昆布から抽出される海藻エキスで、頭髪を支える外毛根鞘細胞の増殖を促す作用があります。つまり抜け毛予防に最適な成分ということです。海藻エキスと言えば、昔から抜け毛対策・育毛対策としては有名な成分ですよね。

さらにM-034には血管の新生にはたらく血管内皮増殖因子(VEGF)により血行促進効果も期待できます。またヒアルロン酸にも負けないくらいの保湿力も備わっているという、まさに万能とも言える育毛効果を持っている成分です。M-034配合育毛剤はチャップアップ・ブブカ・イクオス・マイナチュレです。

ジフェンヒドラミンHC

別名ジフェンヒドラミン塩酸塩とも言います。主な頭皮への作用は、炎症などを抑えかゆみやフケの予防・アレルギーの発症を緩和するなどの効果が期待できます。頭皮環境を整えることで抜け毛を予防するのです。さらに血行促進効果も確認されており、複数の作用が見込める優秀な成分と言えます。配合されている育毛剤は、チャップアップ・ブブカ・イクオスです。

グリチルリチン酸ジカリウム

ジフェンヒドラミンHCとほぼ同じ効果ですが、ふけ・かゆみを抑え頭皮環境を整えて抜け毛を防ぎます。甘草というマメ科の植物から抽出されるエキスで、コチラも100%天然成分です。炎症やアレルギーも抑える抗炎症作用も期待できます。配合育毛剤はチャップアップ・ブブカ・イクオス・ナノインパクトプラス・プランテル・ポリピュアなど。

酢酸トコフェロール

抹消血管の拡張・血行促進・抗酸化作用などの効果が期待できます。適度に使用すると、手足のしびれやめまい・頭痛の改善などにも役立ちます。この成分には下痢や便秘といった副作用が見られる場合もありますので、少しでも体に変調をきたした場合は直ちに使用を中止してください。配合されている育毛剤はベルタ育毛剤・リアップジェットなどです。

以上が公的に認められているとされる「有効成分」。では「有用成分」とはどのようなものか、というと有効成分以外の全ての成分のことです。育毛剤に含まれる様々な天然由来の植物成分は全てこの有用成分に属します。有用成分は「なくてもいいけどあったほうがいいよね」という感じで使われていると思っていただければいいでしょう。

育毛剤の浸透力を高める方法

育毛剤は頭皮の奥まで浸透してこそ本来の効果を発揮します。育毛剤を使っているにもかかわらず思うように効果が出ない場合、今使っている育毛剤の有効成分が毛穴の奥まで浸透していない可能性があります。どんなに髪にいいとされる成分を配合している育毛剤でも頭皮の奥まで浸透できなければ意味がありません。

育毛剤自体に浸透力があることは当然の条件ですが、より浸透力を高めるためにはバリア機能を持つ角質層を通過するようにアプローチする必要があります。基本的には、薬事法の関係で化粧品やその他医薬部外品に該当する製品の成分の浸透力は角質層までというルールが設定されています。

そのため育毛剤や育毛シャンプーの製造元は有効成分のナノ化を目指し、毛穴よりも極小化することに力を注いでいます。そうすることで、有効成分を頭皮からというよりも毛穴を通して真皮層にある毛根まで成分を届けさせるということに成功しています。

育毛剤の効果を最大限に引き出す方法はマッサージ!

育毛剤はそれだけですでに多くの有効成分を含んでいて、根気強く継続することで徐々に効果を実感できるものです。ですが、その効果をさらに高めるためにはセルフケアも重要になってきます。

例えばシャンプー後のマッサージ。マッサージは育毛剤の有効成分が作用する血行促進効果をさらに加速させます。頭皮を清潔にしてマッサージをすることで育毛剤の有効成分を最大限に引き出すことができるのです。

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